2008年度より、複数の先進的な自治体において
携帯電話等小型家電の回収実験が行われています。
12月には、環境省と経済産業省合同の研究会「使用済小型家電からのレアメタルの回収及び適正処理に関する研究会」第1回目が開催され、

  • レアメタルの効率的回収方法
  • レアメタル含有実態の把握
  • 使用済小型家電リサイクルのおける有害性の評価等

の検討が始まりました。


2月13日には、研究会第2回目が開催されます。

研究会メンバーの東北大学多元物質科学研究所 中村崇教授が、
日経BPnetのインタビューに答えられている記事(後編)を紹介します。

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国の研究会では、

  • レアメアタル回収の技術的課題を検討するワーキンググループと、
  • レアメタルリサイクルにおける有害性の評価を検討するワーキンググループをおき、

3月に報告を纏める予定。

コストの壁は依然として高いままのようで、資源安全保障の観点等から進められていくようです。
ただ、国の研究会で検討されることによって、法律の壁が低くなること、自治体間の敷居が少しでも低くなっていくことが望まれているように思えます。

◇ 関連情報 ◇


◆環境省HP「使用済小型家電からのレアメタルの回収及び適正処理に関する研究会」のページ