結婚して18ケ月。
とうとう私達夫婦は、分譲マンションに引っ越すことになりました。
そこに至るまでの、苦難の歴史を振り返りたいと思います。

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2007年6月の結婚を控え、4月上旬より私は
結婚後の新居となる物件探しに忙しい日々でした。

二つのエリアで8件もの物件を内見した結果、
築10年程度のテラスハウスで契約することにしました。

当時、嫁はまだ京都におりましたので、基本的には私一人で探して、
契約直前に嫁に確認を取るという段取りでした。

その物件に決めた理由として、

  1. 前年度に結婚した知人が テラスハウスに住み始め、
    「おしゃれ」という印象を持っていたこと
  2. 一階のダイニング・リビング
      (いや、「リビング」とは呼び難い広さでしたが...)
    及び二階の洋室が南向きであったこと
  3. 二階の二部屋を含む「隣家との仕切り壁」一面が収納となっており、
    抜群の収容力であったこと
  4. 予算の範囲内であったこと
  5. 予算の割に、「駐車場に屋根付き」という好条件であったこと

などが挙げられます。

かつて「五年間で六回」引越した経験のある、
自称「引越しの達人」たる私は、この選択に満足していました。
入籍の一ヶ月前に新居の確認に来た嫁も、満足していました。

しかし、住み始めてから様々な「ボロ」が露呈されてきたのです。

不満を言い出したら切りがないので、今回は
「断熱性」に絡む部分にある程度的を絞って記していきたいと思います。
尚、夏のアクシデントについては以前に記したコラムを御覧になって下さい。

「高断熱住宅を求めて ②」に続くっ!!

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■夏のアクシデントの詳細は、下記コラムに書いてあります


酒井嘉一郎のコラム
次回は4月14日(火)に掲載します