前回の「高断熱住宅を求めて①」からの続きです。
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夏の「二階の異常な暑さ」から、
この家の「異常なまでの断熱性能の低さ」については理解していましたが、
冬の訪れとともにそれが深刻な悩みとなりました。
朝方、部屋で「吐く息が白い」なんてことは、以前にもあったような・・・。
(いや、なかったかも・・・)
それにしても、目覚まし時計に付いている温度計表示が「2℃」なんてのを見た日には、
と錯覚したくらいです。
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一階は「二階が断熱層となる」からなのか?まだマシな状態でしたが、
リビングはガラス戸の前に何の遮蔽物もない為、
防犯の観点から常に雨戸を閉めたままでした。
年に数回程度、日中在宅中に半分くらい雨戸を開けて
陽射しを室内に入れる程度でした。
だいたい、雨戸のついた賃貸住宅すら私には珍しかったのです。
静岡に住んでいた際に雨戸付きの物件に住んでいましたが、
閉めたことは一度もありませんでした。
◇
ま、ここまでは笑い話にもなるレベルの話だったのですが、
真剣に「マンション探し」を決意させる事件が、2008年の1月下旬に起きました。
朝、洗顔の際にお湯を使用する嫁が
と。洗面所以外の場所でも確認しましたが、確かに出ませんでした。
どうやら、給湯配管が凍結した模様です。
俺に朝風呂の習慣があったら、どうするつもりじゃ~~い
怒り爆発でした。 その他にも、
- 浴槽が外壁に面しており、気付くと
浴槽内の「お湯のない部分」が冷たくなっていることがある。 - 二階の収納が、冬場にもかかわらず湿っぽい。
なんて現象が・・・。
外壁にも断熱材 使ってないんか~い!!
これまで冬場に湿気に悩まされたことなど一度もなかったのでショックでした。
分譲住宅と違って、
真剣に引っ越しを考え始めたのは、この頃からです。
「高断熱住宅を求めて ③」に続くっ!!
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酒井嘉一郎のコラム
次回は4月28日(火)に掲載します














