前回の「高断熱住宅を求めて③」からの続きです。
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2009年の元旦、実家に顔を出した際に 私の母親が言いました。
「北向きの洋室が、10℃だった時には 寒かった・・・」
聞いた瞬間に、藤川球児のストレートより速いスピードで
「おいっ!!」
と夫婦揃って突っ込みを入れてしまったくらいです。
いや、自分の親ながら 殺意に近い感情すら抱いたかも・・・(笑)
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最初の物件を見に行った時間帯は12時。
日当たりの良いリビングは、ダウンジャケットを着たままでは
「汗ばむくらい」に暖かかったです。
「う~ん、これが手に入るのかー」
と涙が出そうになりました(ちょいと、表現が大げさだったかもしれませんが、それに近い思いだったのです)。
年明けの三連休を中心に 合計8件の物件を見て回り、一月の下旬に 意中の物件の
「購入申込書」にサインするに至りました。
上下左右を居室に囲まれているので、断熱効果は 高いと思いますよ。
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これからは夏も(特に)冬も、省エネには、確実に貢献できると思います。
また、快適な新居を得たことで(さらに言うならば、「住宅ローン」という負債を抱えた
ことで)より一層 仕事に注力し、環境問題にも大いに取り組めるものと確信して
おります。
どうか、住み始めてから妙な「問題点」が浮上しませんように。
この際だから、お祓いでも行くかなあ・・・。
次の正月明けに、実際の省エネ効果も交えながら
改めて「住宅断熱」問題について しっかりと問題提起していきたいと思います。
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酒井嘉一郎のコラム
次回は6月2日(火)に掲載します














