皆さん、食事中に周囲からタバコの煙が漂ってきて、
不快な思いをしたことはありませんか?
昨年オフィスを移転した東京都千代田区では、路上喫煙を実施している反動なのか?
飲食店での喫煙放置は目に余るものがあります。
まるで「喫煙可」にしていることが客へのサービスであるかのように勘違いしている飲食店が多い様に感じます。
提供する食事に自信があれば、全面禁煙に出来るはずだと思うのですが。
お取引先の方々にも、喫煙者が多くいらっしゃり大変恐縮なのですが、私は
タバコの値上げには大賛成です。
産廃、有価物の回収等でお世話になっている会社の作業者の方の喫煙率は、非常に高い様に思います。実際に現場では、作業前の休憩時の喫煙スペースの確認が必須ですが、工場ではしっかりと喫煙スペースが確保されている代わりに、それ以外のスペースでの禁煙は徹底されているように思います。
これって、大いに見習うべき部分があると思うのです。
「喫煙というのも一つの文化であり、習慣であるである」という見方も出来るかも
しれません。 しかし値上げにより一本100円近い価格になれば、未成年の興味本位の喫煙にも歯止めがかかるでしょうし、「とりあえず一服」といったような いわゆるチョイ吸いはなくなると思うのです。
駅の改札を出てから、目的地までの短い距離でついつい火をつけるという行為の抑止につながると考えます
ちなみに、タバコのポイ捨は不法投棄と見なしても良いかと思っています。
弊社の取引先であったタバコ製造工場も、近々閉鎖となります。
嫌でも喫煙率は下がっているのです。
本当に喫煙を楽しんでいる人は、時と場所を選んでいると思います。
マナーを守っている喫煙者を守る意味でも、周囲の人々に迷惑をかける喫煙を減らす意味でも、「喫煙のあり方」を改めて問う意味でも・・・値上げは有効だと思っています。
酒井嘉一郎のコラム
次回は6月30日(火)に掲載します














