前回「新型プリウスに試乗して来ました①」からの続きです。
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新型プリウスは、環境性能と走りの気持ちよさの両立を目指しているそうです。
試乗距離は短いものでしたが、何となく実感できました。
新しい機能としてソーラーパネルで発電→駐車中の換気を行うという
があります。
夏の車での外回りに悪戦苦闘している我々には非常にありがたい機能です。
これオプションなのですが、
所得税と重量税の減税分に少しお金を足せば得られる機能です。
購入の際には、ぜひ検討したいものです。
私が、プリウスに着目したのは渋滞時の燃費です。
低速の運転時にはモーターによる運転となるハイブリッド車は、
市街地走行などで抜群の燃費向上を生み出します。
とある雑誌社が、ゴールデンウィークにテストカーを用いてプリウスとH社のハイブリッドカーによる燃費比較を実施したところ、
その燃費には明確な差が出たそうです。
また、新型プリウスは1.8Lエンジンを搭載しており、旧型プリウスの弱点であった
加速時や高速走行時の燃費低下を抑制しているとのこと。
神奈川県内で、毎日のようにイライラするほどの渋滞に泣かされている私にとっては、
これは大きなポイントです。
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N社は、電気自動車(EV)を推進するそうです。
確かに、排ガスや渋滞時の燃費については大きな効果を発揮すると思います。
しかし、量産計画に掲げた年度までに
インフラ体制がどこまで整備されているか?という点に不安を感じます。
フル充電で200km程度の走行距離では、
私の場合箱根の山中で立ち往」なんてことになり兼ねませんからね。
そう考えると、現行インフラ体制で抜群の効果を発揮するプリウスには
大きな魅力を感じるのです。
今後、市場に出回るにつれ様々な評判が様々な媒体を通じて流れてくることでしょう。
私が特に気になっているソーラーベンチレーションの評判がよければ、
次の買い替え時には私の車は95%プリウスかも??
いや、ハイブリッド車のバリエーションが もっと増えているかもしれませんね。
新型プリウスの価格設定は、トヨタにとって厳しい設定だとも聞いています。
しかし、エコカーの先駆者としてのプライドがそれを決断させたのでしょう。
既に納車が半年待ちどころか9カ月待ちになっているのを見ても、
消費者がその性能と共に企業姿勢を評価している、と見ても良いかと思います。
渋滞時に「前見ても、後ろ見ても、反対車線見ても」プリウスが見える!
なんて日は決して遠くないのかもしれません。
酒井嘉一郎のコラム
次回は9月15日(火)に掲載します














