私は容器プラの分別には協力しています。

「どうせ無駄なことだけど」

と分かっていながら...
だって、分別したところで再生プラスチックに生まれ変わるものは極めてゼロに近いのですから。どうせ高炉還元剤といった名目で燃やしているに過ぎないのです。
では、何故そんな無駄な分別に協力しているのか?
それは、

  1. 素材に戻せる可能性のある物を分別するという
    意識だけは持ち続けたいと考えているから
  2. ゴミの保管が楽だから

「容器プラ」の場合、簡単に水洗いするだけで済む物が大半です。
それらを分別して保管する場合、
一週間保管しても悪臭は大して発生しません。
分けて保管することによって、ゴミの出し入れ時に発生する
臭気を抑制する効果はあるのです。

◇ ◇ ◇

私は偽装リサイクルの実態をそれなりに理解しているつもりなので、
簡単な水洗いでは汚れや臭いが落ちない様な納豆の容器などは、
燃えるごみに入れています。
どうせ生ゴミと同様に燃やすことに変わりはないのですから。

しかし、そうした負の実態を知らずに
多量の水を垂れ流しにして容器プラを洗っている方々がいるかと思うと胸が痛みます。
自治体の事業の正義を信じて、無駄なことにエネルギーを使っているのですから。

もちろん、ただでゴミを回収していただいている訳ですから、
最低限のマナーは守りますよ。
でも、無料とは言っても税金で回収している訳ですからね。

議員を目指して「本当に国や自治体を変えてやろう」と思っている方々!!

こういう実態をもっと明らかにして、住みやすい日本を創っていきましょうよ。
本当は大して環境の為になっていないリサイクルやゴミの分別なんて、
子供の教育にも良くないですから。


酒井嘉一郎のコラム
次回は10月6日(火)に掲載します