産業廃棄物処理について・・・「企業の環境担当者の思い!その2」


前回に続きEcologyWatcher宛に頂いた、民間企業の廃棄物担当者の方からコメントをご紹介いたします。勇気のある告白だと思います。匿名の投書ですが、真実の声が伝わってきます。

(青森・岩手県境不法投棄の地球環境汚染の加害者としての思い)

企業の環境担当者はマニフェストに印を押した瞬間から、すっきりとしない何かに怯える生活が始まるのだと思います。
これは私が長く廃棄物処理の担当を続けてきた経験と、これまでいろいろな方から聴取した情報を勘案して出した自身の答えです。

これは企業の立場だけでは無く、政府も自治体も業界の方々にも同じ事が言えると思います。
→この問題は変えて行きたい、変えられるものと強く信じております。

次世代において、あらゆる環境担当者が日々何かに脅え、眠れぬつらい生活を送るような環境であってはならないと強く願っています。
その為には、政府、自治体、企業、業界の方々も、あと一歩ずつ歩み寄り、真剣な議論が必要だと思います。

当事者の皆さん、一時の自分自身を守る為の非難否定はこの辺で一度排除し、今こそ真剣に議論する時代が来たのでは無いでしょうか?
決して遅くはありません。明日から、まず一歩ずつ歩み寄る事を始めてみませんか?
爽やな、風が駆け抜けると思います。