2009年3月、鎌倉市民から横浜市民となりました。

当然、ゴミの収集日や分別手法は変化しました。
基本的な部分は変わっていないのですが、細かく分析してみると
横浜市のリサイクルレベルの低さが見えてきました。

鎌倉市の「リサイクル率 日本一」という看板を、所詮「見せ掛けだけのリサイクル率」と
見ていましたが、「少しはマシだったのかな?」と思えてきました。

●まず「古紙」

横浜市では、

  • 「ヨーグルト・アイスクリームの紙製容器」
  • 「内側がアルミの紙パック」は
  • 「燃やすごみ」だそうです。

    は~~っ??それって、
    リサイクル業者が選り好みしているだけじゃないの?

    市の業者選定レベルを問われそうですね。
    ちなみに、鎌倉市では「内側が銀色や茶色のものも可」となっていました。
    鎌倉市では「燃やすごみ」の中で紙について記しているのは
    「鼻紙などの汚れた紙くず」としか記していません。

    お~い、 横浜市さ~ん、
    アイスの容器を きちんと水洗いした物は
    「汚れた紙くず」なんですかね~?

     

    ●次に「燃えないごみ」として回収される「スプレー缶」

    驚くことにマニュアルには

    「穴開けは不要」

    と書かれています。 んっ??

    「穴を開けて出して下さい」と書いても、開けずに出す「低レベル市民」が多くて
    事故の原因になるから、「安全策」でそうしているのですかね?

    これって、「雇用の創出」が目的ですか?

    回収後の「選別・穴開け」を事業として展開することを
    目的としているんですかね?

    税金の無駄遣いは止めて下さいよ。

    家庭で出来ることを実行させない分別体制に進歩はない、と個人的に考えます。
    ついでに記すと

    ●「缶・びん・PET」

    の回収日は、その三点を

    「同じ袋」に入れて出して良い

    ことになっています。ま、袋の節約にはなるかもしれませんが。
    これも、スプレー缶と同じことですよね?
    税収が豊富だから出来る

    「ザルのリサイクル体制」

    なのでしょうか?
    うーん、住みやすくて良い「市」だと信じていたのですが...。
    新しい市長に期待しますかね?


    酒井嘉一郎のコラム
    次回は10月20日(火)に掲載します