東京都の10月1日 報道発表資料によると、
都が優良な産業廃棄物処理業者を独自に認定する

  • 「産廃エキスパート」(第1種評価基準適合業者)
    業界のトップランナー的業者
  • 「産廃プロフェッショナル」(第2種評価基準適合業者)
    業界の中核的役割を担う優良業者

の認定制度をスタートさせました。

全国の自治体で推進している優良性評価制度は、
自治体が独自の基準で評価認定を行なっていますが、
東京都の産廃エキスパート・プロフェッショナル制度の特徴は、

  • 都が指定した第三者機関「東京都環境整備公社」が認定を行なうこと
  • 処理業者の事業内容・取組み状況に対応し、2つの基準を設けたこと。

等です。

ただ、申請料が高いようです。
収集運搬業(積替保管なし)の「産廃プロフェッショナル」(第2種評価基準)で
申請料が10万円。
中間処理業の「産廃プロフェッショナル」では16万円。
しかも、認定の有効期間は2年間ですから、
2年毎に申請料が必要になります。

産業廃棄物処理業者向けの説明会が、
10月14日、15日、19日に行なわれ、その後の
認定申請期間が10月26日~11月25日。
認定処理業者の公表は 平成22年2月となっています。
申請期間が1ケ月間と短く、認定期間も2年間と短期間であることから、
どの程度の申請があるか、気になるところです。

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