業界を問わず企業のトレーサビリティは、社会性及び信頼を維持する事において
大変難しい時代に入ってきていますね。

特に産廃リサイクル処理業界では、
排出事業者のご担当者が、大変慎重に対応を始めて来ています。

なぜなら、ゼロエミ達成やCSR確立に於いて重大な意味を持ちますから。
最近特に、提案商談の中で念押しされることが多いです。

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同じ産廃処理受入品目でもリサイクルが可能であるコマーシャルがあり、
最終処分では単純焼却や埋立ての許可も有している処理業者もあります。

例えれば、
リサイクルとして施設と許可を持つ中間処理業者が、
埋立ての最終処分場をもっていたら、
疑念をもたれずに処理報告が出来る体制が必要になる訳です。

今後は、受入量のバランスと実績数値
明確にして行かなくてはならないのでしょう。
こんな事から、リサイクルを追及する事業者からは、
最終処理の確実性と保証をより追及される時代になっています。

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決して不正が働いている事を前提としたご紹介判例では有りません。
誤解なさらないで下さい。

産廃処理事業者としては、
法規に照らした許可を取得し施設拡充をしていれば
問題は無いでしょうが。

排出事業者としては、
自社の排出する産廃が確実にリサイクル出来ているか?
心配になってくるのでしょう。

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調べました。

[トレーサビリティ]とは?

トレース(追跡する)とアビリティ(可能なこと)を合わせた造語。

日本語では 「追跡可能性」 などと訳され、

製品の生産・流通履歴を明確にすることで、
その製品の安全性を証明したり、
あるいはより正確な在庫管理を行なうこと

を指します。

産廃処理の履歴報告を工程フローで明示し、
数量報告を持って信頼と信用を築きあげる努力は当然と見なされるでしょう。

法規・産業基準・事業者のニーズに合わせた向上を図れる体質も持った
処理業者開拓と啓蒙は勿論。
今後も自信を持って紹介と提案営業を強化してまいります。

ご一緒に取り組みましょう。


熊木隆一のコラム
次回は11月25日(水)に掲載します