前回「コンサルの存在価値①」からの続きです。

◇ ◇ ◇

コンサルタントだからと言って、偉そうな理屈を並べ立てるつもりもありません。

あくまでも、排出事業者であるお客様のニーズに見合う様な実例紹介、例えば、

同じ様な廃棄物の見直しを検討していた
排出事業者様を例に出し、

それに対する弊社の提案実例を挙げ、

どういった効果が得られたか?

などをご説明させていただき、共感を得る。

これが出来なければ、理屈だけを並べても煙たがられるだけかもしれません。

「あの野郎、
ちょっと知識があると思って、いい気になりやがって。
虫の好かない奴だ」

なんて思われたら、せっかくの良い提案も霞んでしまいますから。

弊社にとっては、我々の提案を受入れて下さり、
環境目標の達成に向けて前進した

「排出事業者様」そのものが看板

なのです。ですから、
そうした感謝の気持ちで、日々仕事をさせていただいております。

(お客様の名前を、よく商談で使わせていただいておりますので...。
誤解のなきよう申し上げておきますが、
お客様の機密を要する点に触れることはありません。)

ただし、お客様が間違った認識をしている場合には、指摘させていただきます。
我々の仕事は、「ご機嫌取り」ではありませんからね。

これからも、排出事業者様の立場に立ちながら、
そしてコンサルタントとしてのプライドを持って、
仕事を続けていきたいと考えています。


酒井嘉一郎のコラム
次回は11月17日(火)に掲載します