この夏、中国ウイグル自治区での暴動がニュースになりましたが、
北京オリンピックの際にチベット問題がクローズアップされていたこと
覚えていますか?
中国によるチベットの弾圧は(様々な要因があるのでしょうが)、
一説には、チベットにある豊富な資源が原因とも言われています。
一般的には「民族問題」と思われていた事件が、
実は「資源問題」だったのか...。
実は「資源問題」だったのか...。
有価物の買取りにも力を入れている当社としては、
この問題から目を背けることは出来ません。
私の知り得る範囲で記したいと思います。
◇ ◇ ◇
チベット自地区には、クロムや銅、金など豊富な鉱物資源が数多くあるそうです。
また、1999年には世界最大規模のリチウム鉱が発見されたそうです。
2005年には約3,200憶円を投じて、
各種鉱物資源の鉱床エリアに青海西蔵鉄道を完成させましたが、
これは中国政府が
「豊富な鉱物資源で、十分に元が取れる」
と判断したからに他ならない!! と思われます。
その他、石油やマツタケなども豊富に採れるそうです。
なぜ、国際的な非難を浴びながらも中国はチベットに固執したのか?
これで、何となく見えてきた気がしませんか?
◇ ◇ ◇
ある雑誌には次のように記されていました。
「中国政府が欲しいのは、チベットの人民ではなく、土地だけなのだ」
いやー、様々な報道規制の裏には、こんな醜い実態が隠されているのですかね?
中国だけではないのです。
核開発や拉致問題で問題視されている北朝鮮が、国際的に完全に孤立しない理由も、鉱物資源問題が絡んでいる可能性があるのです。
それについては、②に続くっ!!
酒井嘉一郎のコラム
次回は12月22日(火)に掲載します














