廃棄物のデータについて①
廃棄物に関わるデータの信憑性はどの程度なのでしょうか。
皆さんはこの点について考えたことはありますか?
数年前まで廃棄物の最終処分場の残余年数が少ないことが、
大きな問題として取り上げられていました。
特に産業廃棄物の最終処分場は非常に逼迫しており、
「首都圏では受入れ可能な処分場はなくなってしまう」
などと言われていました。
ところが、最近ではこのような情報はほとんど聞かれなくなり、
残余年数という言葉が報道されることもありません。
最終処分場の数が増えているわけではないにもかかわらず、
問題にならないと言うのは、そもそも前提がずれていたからなのでしょうか。
先月環境省の発表で、容器包装リサイクルにおけるプラスチックを
リサイクルすることで、リサイクルしない場合に比べCO2を
最大で99万トン削減する効果があったとする試算結果が公表されました。
しかし、この発表内容と添付データを見ても内容がよく理解できないと思います。
読者の皆さんはどのように考えるでしょうか?
ご参考までに下記URLを御覧下さい。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=10058
次回は 9月22日(月)
「廃棄物のデータについて①」














