●日刊工業新聞 2010年01月07日より

物質・材料研究機構は、「都市鉱山」とも形容される携帯電話などの使用済み電子機器を破壊し、希少金属を取り出すための小型装置を開発した。機器を数秒でバラバラに分解し、数分で有用な金属を含む「都市鉱石」を作り出す。小型機器の分散処理に適した手法で、地方都市などが少量ずつ処理するのに役立つ。押鐘(さいたま市南区)やナガオシステム(川崎市麻生区)と協力し、実用化にめどをつけた。・・・

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