「おかちゃん おおきに」という本、ご存じでしょうか?

「脳内出血」から奇跡の生還をした転地療養先は、緑したたり、温泉が湧き出る美しい里山だったが…。突然、産廃業者の野焼きが始まり、緑の里山は悪臭と黒煙が襲う地獄と化した。社会的不公正に苦しむ人びとを勇気づける感動の物語。

である前著「おかちゃん おおきに」の後、

別の産廃業者による最終処分場の増設許可申請を巡り、住民間で激しく対立したことや、吉田さんが依頼した環境調査に対する県の鈍い対応を赤裸々にしつつ、支援の輪が徐々に広がり、県の増設不許可に至った経緯などをつづった。

のが、2冊目の手記「おとちゃん見ててな」です。
2月25日に出版されます。

当サイトEcologyWatcherの「書籍」のページで紹介しています。
http://ecologywatcher.com/book

読んでみると、生きる力がわいてくるような気がします。

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●毎日新聞 2010年2月23日 地方版より

◇00年以降を記録 「亡き夫に報告したい」
 伊賀市の上野ニュータウン自治会長で「廃棄物問題ネットワーク三重」代表、吉田ミサヲさん(78)が、地区での産廃業者との戦いを記録した2冊目の手記「おとちゃん見ててな」を25日、出版する。吉田さんは「亡き夫に報告したい思いがたくさん詰まってます」と話している。 ・・・