山のような油泥が消滅!産廃処理費大幅削減に成功

先ず、下の写真をご覧下さい。

弊社提供の「バイオ製剤」により、見事にグリストラップ内の油泥がキレイに分解消滅致しました。勿論、悩みの悪臭も無くなり、その効果に管理関係者の方々は驚いておられます。

上の写真の処理槽が4槽から成るグリストラップが三箇所もある事業所様でしたが、全施設で消滅の実績が確認出来ました。何と、バイオ製剤の活性影響で最終排水処理場の汚泥まで軽減する嬉しい成果を導き出せました。

グリストラップ油泥及び排水処理場の活性汚泥の産廃処理費が月々60万円程掛けておられたのですが、50~70%も処理費削減出来た事になります。

ですが、話はそう簡単では無く、成功に至るまで紆余曲折ありました。
一重に事業所様の取組み対するご理解とご協力の賜物と思っております。

事例としては、

  1. 攪拌装置の設置工事が必要で、予算獲得と工事の社内認可に尽力を頂きました。
    (エアーレーション器の購入・モーターブロアーの設置/配管・電源工事等の内容です。)
  2. 食堂受託業者様の使用洗剤の確認及び変更の実施。
    (塩素系洗剤は滅菌するので使用禁止。中性洗剤類に更新して頂く。)
  3. 時間帯により流入水量と滞留時間の調整が必要。
    (各槽内水量に合わせバイオソックスを考案し、バイオ製剤の浸透効率を図る。)
  4. 廃水含有内容に合わせたバイオ製剤の調合が必要。
    (例えば、油脂分/澱粉/繊維質に合わせて分解能力をもつバイオ菌を選択。)
  5. バイオ菌が槽内環境に慣れ、定着する迄若干の時間が必要。
    (冬季の低温度、水質、水温、洗剤の影響等で事例差は発生。)

等が上げられました。
以上の条件準備と、ある程度の時間を頂ければ臭いも処理費も消滅して差し上げます。
グリストラップ油泥や排水/水質基準で環境改善をお考えのご担当者様は、是非、小
職までご相談頂ければと思います。ご連絡、お待ちしております。

次回は、このテーマで分解成功詳細の報告を致します。


熊木隆一のコラムは隔週水曜日に掲載します。
次回は11月12日(水)
「バイオ製剤によるグリストラップ油泥削減の実例その3」