バイオ製剤の菌種と活性効力

前回までの 「バイオ製剤によるグリストラップ油泥削減の実例」 を読んで下さった方へ、
さらなるバイオ製剤のコマーシャルです。

バイオ製剤(粉体) バイオソックス(菌床)
手のひらの上の粉末が、
バイオ製剤(粉体)です
バイオ製剤が入っています
バイオソックス(菌床)です

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異なる事業所のグリストラップ環境下に合うバイオ(微生物)群を提供することは、
地道で特別な培養作業の元に行なわれます。

弊社推奨のバイオ製剤は、自然界に好気的条件で生息する複数のバイオ菌を採取し、
分解させたい物質の中で各バイオ菌の生息を見極める事から始めます。
更に、高濃度の厳しい条件下で繰り返し訓養(鍛え上げる意)し、
機能強化させたバイオ菌を培養し、種類ごとにブレンドしたものであります。

また、弊社のバイオ生成に於いては遺伝子操作は行なわないので、
毒性等の安全性は行政機関で実証されています。 ご安心下さい。

機能強化バイオ群は、種別にタンパク・澱粉・セルロース・界面活性剤・
動植物油脂分解バイオからなり、驚くほど効率的に有機物汚泥を分解していきます。

ブレンドの際は相互阻害しない相性の良いものを選択していきます。
(ここが難しい処です)

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紹介のバイオ製剤は、グリストラップの頑固な油泥の分解には、
特に効果と実績を見る事ができます。
特に、N-ヘキサン抽出とBODで表される有機物の除去には効果覿面です。

基本的には活性汚泥法であり、ばっ気設備と汚泥貯槽が必要になります。
グリストラップ油泥分解では、
ばっ気の量と汚泥滞留時間が分解環境制御の大切な条件になってまいりますね。

短時間の放流の事業所施設では、成果を出せない事もありましたが、
予備の沈殿槽を設置し排水を迂回する事で、余剰汚泥や槽底の沈殿汚泥も
縮減解決で出来た範例もあります。

バイオの生成する分解酵素による物質転化と、炭酸ガスと水にまで分解する天然浄化は、
自然体でのリデュースに繋がります。

産廃処理費削減は勿論の事、産廃処理でのCO2削減にもなる事から、
グリストラップのみならず、排水処理施設の浄化槽に導入検討の
事業所様が増えてきております。 是非この機会に、ご検討をお奨めします。


熊木隆一のコラムは隔週水曜日に掲載します。
次回は11月26日(水)
「バイオ製剤によるグリストラップ油泥削減の実例 その4」