前回「車が止まった・・・①」からの続きです。

故障現場から一番近い「ネッツ店」まで運んでいただき、
その日は電車で帰宅。 翌日の土曜日に 
 「昨夜はピクリともしなかったのですが、今朝になったらエンジンがかかりました。
 原因の特定が困難なので、普段メンテナンスをしてもらっているお店に相談して下さい」 
との連絡がありました。

結局、雨の日曜日に引き取りに行き、帰りは「出来るだけ中速運転で」と細心の注意を払い、
都内江東区から神奈川県逗子市まで運転していきました。

(特に根拠はなかったのですが、止まった時が「加速した時」だったので、
何となくスピードを80km強に抑制したのです)
数日間 車を預け 「プラグ等の不良によるものだと思われる」 との見解を得て、
幾つかの部品交換を施した後、車は戻ってきました。

そしてその翌日、また行き先は千葉。
首都高速湾岸線を抜け、東関東自動車道へ。
料金所を越え 加速を始めた辺りで、また右足に あの「不思議な感触が」!

片側三車線の真中を走行していましたが、今度は前回にも増して冷静でした。
湾岸線よりもかなり狭い路肩に、またも「ピタリ」と寄せて停車。

実は加速する前の地点で、事故があったようです。
その処理に当たっていた警察車両が、走り抜ける際に事情を聞いた上で 
赤いコーンを車の後方に置いてくれました。
「現場を離れる時には、コーンを壁際に寄せて下さい」と言い残して。

今回は まずディーラーに連絡しましたが、休業日。
止む無く 再び保険会社に連絡。
しかし、レッカー車が到着したのは停止から二時間以上後でした。

レッカー車の到着が遅れたのは、私の位置確認ミスが原因でした。
レッカー車は、一度高速に乗ったものの、停止車両を発見出来ずに高速を下りていました。
しかし 「警察がコーンを残した」 という言葉を覚えていた保険会社の女性が、
道路公団に確認して正確な位置を特定してくれたようです。
(つまり、迷惑のかからない位置に停車しても、連絡した方が良いということです。)

今度は千葉の四街道にあるネッツ店に牽引。電車で社に戻りました。

③に続くっ!!


酒井嘉一郎のコラムは隔週火曜日に掲載します。
次回は12月2日(火)
「車が止まった・・・③」