環境教育の本質とは?  地球温暖化  その1

CO2(炭酸ガス)が地球温暖化の主原因だと言うのが日本の主張に聞こえる。
(やはり世界でも多数派なのでしょうか)
IPCCがノーベル平和賞を受賞したことで、
この論議が世界的に普及して行くのでしょうか?

・・・いやすでにマスコミの論調はCO2悪人説そのものですね。

このCO2が温暖化に関係ないと言うつもりはありませんが、
果たして本当に「地球温暖化」の主原因がCO2なのでしょうか?? 

なにもCO2排出を野放図にして、削減しなくてよいと主張するつもりはありません。
ただ、本質的論議・科学的論議が十分になされていないように思えるのです。

たとえば、マスコミ等でよく取り上げられるテーマとして、

「温暖化のせいで北極の氷が解けて、海水面が上昇する」

というものがあります。 

この主張については、冷静に考えれば、

「そんな事はあり得ない!!

と誰でもわかるはずです。
なぜなら、科学的には氷は解けても水面は一定だからです。
コップに氷を浮かべて実験した経験は誰にでもあるでしょう。

このように、ある意味で非科学的な主張がなされている現実があります。
それならば、温暖化とCO2の関係についても、国民にはっきりとしたデータと理論を開示して説明がなされるべきでしょう。
また、この問題は多分に政治的要素が強いため、特に議論を深める必要があると思います。

日本だけが頑張って「6%」の削減を実現したとしても、
他の国が努力しなければ温暖化は逆に進むことも大いにあり得ます。

また、そもそもCO2の排出権をビジネスとして売買するという枠組みは、
本当に地球環境にとって良い事なのでしょうか?
さらに、6%(たったの6%)削減することで、人類の将来はどうなるのでしょうか?

・・・などなど、国民にはわかりにくい部分が多々あると思います。
膨大な国家予算が投入されるのですから、
もっともっと透明性のある議論がなされて行くことを願っております。