今回もブラジル、サンパウロから特別編。
 『サンパウロレポート2①』 の続編です。

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週末土曜日に、ホテルから30分程度歩いたところにある
サンパウロ市の市場に連れて行ってもらいました。
市場はサンパウロの中心街「セー広場」を下り、下町に入った場所にあります。
結構危険な場所も通るということで、サンパウロでタクシー運転手をしている
日系ブラジル人と現地在住の日本人エージェント、そして私の3人で行ってきました。

セー広場 市場方面へ
セー広場方面 市場方面へ

土曜日ということもあり、沢山の人が街に出てきています。
一見平和な街に見えますが、実はスリやひったくりが多いとのこと。
現地在住の日本人も決して一人では来ないそうです。

サンパウロの市場1 セー広場から歩くこと20分、
ようやく市場が見えてきました。
思いの外、立派な外観です。
サンパウロの市場2 周囲は車と荷車、
そして人で溢れかえっています。
中に入ってみましょう。
サンパウロの市場3 八百屋、肉屋、魚屋、乾物屋、
食堂が所狭しと並んでいます。
アメ横みたいな雰囲気といえば
分かり易いでしょうか?
サンパウロの市場4 道幅は3m、広い所で5m程度。
サンパウロの市場5 観光客っぽい若い子達を、所々で見かけます。
サンパウロの市場6 時刻は10時30分頃、
昼飯前が一番混み合うようです。
八百屋1 まずは八百屋から。日本で売っている野菜はほぼ全て揃っています。
八百屋2 キュウリ、インゲン、ニンジン。
ここには写っていませんが白菜もあります。
八百屋3 ちょっと見てくれが違いますが、
タケノコも売っています。
八百屋4 ジャガイモは1キロあたり2レアル(≒80円)。
安い!
八百屋5 唐辛子は1袋で1レアル(≒40円)程度
八百屋6 真ん中に写っている
肌色のピーマンのようなものが、
世界一辛いと言われるハバネロ。
見かけにはよらないものだ。
八百屋7 果物も豊富。
熱帯の果物から寒冷地の果物まで何でも揃います。
真ん中に写っているのはCAQUI(柿)。
八百屋8 マンゴスチンとビワ。
あまり見かけない組み合わせです。
八百屋9 傾向としては、熱帯系の果物が多いかな?
とはいえ現地の人曰く、
日本と比べて無いのは「甘い桃」だけ
との事でした。
オリーブ屋 次はオリーブ専門店。
ブラジル産のみならずスペイン産やポルトガル産、レバノン産まであり、それぞれ色と形が違います。
栗屋 隣の店ではブラジル産の栗を売っていました。
中央右側に一つだけ種類の違うものがありますがこれは中国産。
違いがわかると思います。
肉や1 一番多かったのは肉屋。
此方の人たちは殆ど魚を食べないらしい。
子豚の肉 子豚が・・・。アーメン。
牛の尻尾 牛の尻尾。
煮込んで食べると美味しいですよ。
干し肉 干し肉も多かったですね。
価格は1キロあたり13レアル(≒4200円)ぐらい。
牛の尻尾 ウィンナーも各種揃っています。
鱈の干物? 鱈の干物。
ツナの代わりにサンドウィッチに挟んでも美味しいですよ。
屋台 市場内の食堂というか屋台。何処も賑わっています。
ハムサンド ボリュームたっぷりのハムサンド。
これで1皿4レアル(≒160円)程度。
市場2階から 市場2階から階下を見下ろす。
天井にも立派な装飾が施されています。


齋藤崇人のコラムは毎週金曜日に掲載します。
次回は 12月5日(金)


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